【宮崎市】ふわふわ食感、練乳のコク、具沢山のしろくまや宇治金時が夏のお勧めの森の詩季!
新別府町にあります森の詩季では、純氷を使ったふわふわサラサラのかき氷が食べられます。\(//∇//)\練乳たっぷりで、豊富なフルーツに小豆やアイスと盛りだくさん! 美味しくて食べ応えあります。
氷屋さんのほんものの氷(純氷)を使っているため、ガリガリとした食感ではなくふんわりとやわらかく食べやすいです。体も一気に冷えるという感じではなくゆっくりと涼しくなっていくイメージですね。
森の詩季のかき氷は、しろくまと宇治金時の2種類があり、各1,280円(税込)です。
期間限定になり、毎年10月頃までは提供されてるようですが、「氷ののぼり旗が元気がなくなるまで」が目安、つまり秋の始まりを感じた頃が終了のタイミングとオーナーさんからお聞きしました。氷ののぼり旗が1番の目安ですね!
ボリューム満点ですので、2人でシェアされたり、シェアされた方は、後で、コーヒーやケーキを注文されたりとそのように召しあがる方も多いようです。ちなみに私は、時間をかけて1人で食べました(笑)食いしん坊の私でもお腹いっぱいになりました!
店内はヨーロッパ調の落ち着いた空間でゆっくりできます(写真は2階席の様子)。1人でも時間を過ごしやすいですし、誰かと一緒でもゆっくりとお話しにも集中することができます。
昔ながらの常連さんが多いのも印象的でしたが、先日、マスターさんとお話をした際に「来店されるお客様とのつかず離れずの心温まる距離感を大事にしています」と「人との関係性を重視」されているお話しを聞いて納得したのでした。
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